安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号
◆8番(臼井泰彦) 次に、生活道路の歩道整備、とりわけ通学路の歩道整備は子供の命に関わる緊急課題です。緊急課題が何十年も続いています。保護者・子供・地域の方からすれば、行政は何をやっているのかと、行政の中身についていろいろなことが、私自身も分からないことがたくさんありますので、当然率直にそう思うわけであります。
◆8番(臼井泰彦) 次に、生活道路の歩道整備、とりわけ通学路の歩道整備は子供の命に関わる緊急課題です。緊急課題が何十年も続いています。保護者・子供・地域の方からすれば、行政は何をやっているのかと、行政の中身についていろいろなことが、私自身も分からないことがたくさんありますので、当然率直にそう思うわけであります。
早急に着手すべき緊急課題と考えております。 その糸口として、市民と共に推進しましょうといったDX推進戦略宣言をすべきと判断しますが、いかがでしょうか。また、この宣言は、市民への動機づけや意識改革につながり、市民参加とともに先端技術の利便性を学ぶことができ、行政へのDX対応がスムーズに進むものと考えるからであります。
営農再開に向けての農地基盤の整備、農産物栽培に不可欠な農業用水の確保に向けての対応として、取水機場の水没による揚水機の更新や用水・排水路の整備、改修が緊急課題であり、農家の不安解消の重要要件であります。 1として堆積土砂、稲わら等の堆積物の撤去状況、2として、農業用取水施設の復旧対応、3として、用水・排水路復旧対応、この3点についてお伺いをいたします。
◎市長(牧野光朗君) 昨今の気候変動によります生活圏域に大変大きな被害をもたらすような風水害等の発生もあるわけで、こうしたことを緊急課題と認識する中で、河川に係るデータ整備の必要性は私も認識しているところであります。
教員の長時間労働の是正はまさに緊急課題となっております。 そこで、岡谷市の現状として教員の残業時間数などをお聞きいたします。 (2)「1年単位の変形労働時間制」の受け止め。 安倍政権は公立学校の教員に1年単位の変形労働時間制を導入する法案を今の臨時国会に提出しております。参議院で審議されているところだと思います。
そこで、上田市は長野県、鎌倉市に先駆けて気候非常事態宣言を行い、脱炭素社会を牽引し、有効な施策を実施して、例えばごみは燃やさない、エシカル消費、かけがえのない地球を美しいまま子孫に残す、自然との共存等、世界人類全体の緊急課題である気候変動の緩和に未来の子供たち、次の世代のためにも取り組むときと考えますが、上田市の見解を伺い、私の一般質問を終わります。
翌日には日本共産党長野市会議員団から、当面の緊急課題として、1、環境汚染調査と市民の健康調査、2、消火栓開放による赤水対策の対応、3、ごみ収集への影響・広報の徹底を長野市に申し入れました。 私は、鎮火直後、火災現場周辺のお宅を訪問し、お話をお聴きして歩きました。驚いたのは、ほとんどの住民が朝を過ぎても火災を知らなかったことです。
本市に山積する緊急課題について、積極的に取り組み、市民を危険にさらすことのないよう、河川、砂防、下水道、道路等の整備を進めるべきであります。特に中山間地域は起伏の多い急しゅんな地形に集落が点在しており、土砂災害警戒区域の指定地域が多く存在しています。また、集落を結ぶ道路は急しゅんな地形を縫うように通っており、豪雨や地震により、のり面が崩落する危険に常にさらされております。
その中で、ぜひ具体的な整備をという思いがあるわけでありますが、当面トイレの問題は、私は緊急課題というふうに思っているわけですが、とりわけ女性の方は、上からずっと歩いてきてもほとんど途中にないですし、下から歩いていっても途中にないということを考えて、前も触れましたけれども、町屋敷の団地の御自宅に貸してほしいというのが、そんなにしょっちゅうではありません。
緊急課題でございますので、よろしくお願いします。都市建設部長、お願いします。 ○議長(小松洋一郎) 都市建設部長。 (都市建設部長 横山 正 登壇) ◎都市建設部長(横山正) 大規模盛土造成地の情報公開についてのお尋ねでございます。 国は大規模な盛土等を行った宅地の地滑り災害の対策として、一定の要件に該当する大規模盛土等の位置をマップにして公表するよう求めております。
そのような中、ガバメントクラウドファンディングは、財源確保及び早期整備の手法の一つとして考えられるところですが、熱中症対策のためのエアコン設置は全国各自治体が緊急課題として取り組んでいるところであり、実施は難しいと考えております。また、企業に限らず、保育園等へのエアコン設置に対する寄附金をいただけることは、市の財政面だけでなく、整備の進捗にも大きく寄与する大変ありがたいことだと思っております。
○議長(小林治晴) 竹内茂議員 ◆15番(竹内茂議員) 併せて児童館、児童センター、子どもプラザへのクーラー設置についても緊急課題と考えています。 来年度には全施設に1部屋以上設置が完了されるとお聞きをしていますが、これからの時期、子供たちは大変な過密状態の中で夏を迎えます。夏休みなどは一日をそこで過ごすわけです。
中心市街地の衰退が深刻化したことから、その対策が市政の緊急課題となりました。特に、この場所は中心市街地の要でもある重要な場所であるため、建物が巨大な空きビルとして長期間残ることを懸念した経済団体や、約5,600人に上る地元住民の皆様から、市が取得し、再生を図るべきとして陳情を頂きました。
○木村議長 唐澤千洋議員 ◆9番(唐澤千洋議員) いずれにいたしましても公債依存体質から脱却してその対応力を回復することが財政運営上、当面の緊急課題であることは論を待たないところであります。先ほども答弁ございましたが、広域事業に対する負担の増大など必要とされるものの多くが出てまいりまして、大変であることは事実であります。
また、世の中の子供の虐待件数は増加傾向にあり、緊急課題でもあるとお聞きしております。これらの課題を解決するためにも、市民が子供の権利にかかわる考え方を共有し、総合的に子供を支援する「子ども条例」を制定する必要があると考えます。 そこで、まず市長に伺います。当市の「子ども・子育て支援事業計画」推進上から見た「子ども条例」の必要性について伺いたいと思います。 ○議長(濵昭次) 市長。
まず、全体会議では、平和首長会議が核兵器廃絶の目標年として掲げております2020年、この2020ビジョンに向けて核兵器禁止条約の締結や、若い世代への平和教育などの重点項目を示しました行動計画につきまして審議、決定をしたほか、難民、テロなどの新しい緊急課題につきまして意見交換も行われました。
地球温暖化対策は全世界的な緊急課題となっております。パリ協定では今世紀末に2度を下回るようにし、1.5度に抑える努力する協定を結んでおります。日本政府の目標は2030年までに2013年度比で26%の削減となっていて、これは国際的な基準であります1990年比に直しますとわずか18%に過ぎず、国際的に日本政府の目標見直しが求められております。
県の事業といえ、緊急課題と捉え質問するものであります。 まず、市長にお聞きします。 平成28年度の治水工事は、工事着工に向けて調査設計を行う予定になっておりますが、調節池や千国橋から真々部山道橋間、それから黒沢川下流をあづみ野排水路に接続する3カ所の工事の優先順位と進捗状況及び着手時期について伺います。 ○議長(濵昭次) 市長。
同等の資格を有する者ということで、幼稚園や小学校の教師、それから養護教諭の免許を持っている方、または看護師も准看の方というふうになっておりまして、緊急課題であるからまずはこれからというふうなことではなくて、実際ゼロ歳から2歳のこの現状の中で受けるのはこの子たち、このときだけなんですね。このときにその対応がきっちりされないというのは、保育行政としては誤っていると思います。
③住民の生命に係る被害に対処する防止対策の強化は緊急課題だがどうか。 要旨3、野生鳥獣の食肉としての利活用について。 ①いわゆるジビエ食材として生かす計画はあるかについて伺います。 ○議長(北澤雄一) 答弁を求めます。-----加藤産業振興部長。